田舎の県立病院を辞めて都会の市民病院へ転職3

職場の人間関係に疲れて転職を決めた私は、友人の紹介もあってなんとか都会の市民病院で働けることになりました。新しい勤務先は私が勤めていた田舎の病院とは雲泥の差、とても洗練された大病院です。

はじめはきちんとうまくやれるだろうか、周囲との力量の差があったらどうしようかと心配していましたが特に問題ありませんでした。

この病院ではそれぞれの担当がきっちりと分かれているので、ベテランの看護師さんでも、自分の担当業務以外の仕事は苦手という人がけっこう多かったです。

私はといえば、田舎にありがちな何でもかんでも若いからといってたくさんの業務を押し付けられ、様々な科のお手伝いにしょっちゅう駆り出されていたので、新しい職場でもある程度の要求ならばなんとか応えることが出来ました。若いのに随分と手馴れているねと感心されたほどです。

このような業務内容もそうですが、なにより一番違いを感じたのは人間関係が良い意味でドライだということです。

田舎ではプライベートまで詮索されるような息が詰まる日々でしたが、こちらではオンオフの切り替えがみんなとてもうまく、あまり周囲の同僚と張り合ったりひがんだりといったことがないように感じました。

もちろん心の中ではそれぞれ思うところがあるでしょうが、それを口に出すのは格好悪いといった感じで、露骨にそういった雰囲気を出す人はいませんでした。

同じ看護師という仕事をするのなら、周囲の人たちに惑わされたり疲れたりせずに働きたい、そう思って転職した私でしたが、結果は大満足でした。私と同じように看護師の仕事に悩んでいる方は看護師辞めたい方へが参考になります。

都会で看護師をしている友人から、こちらは田舎ほど人間関係が面倒くさくないと聞いたときは半信半疑でしたが、思い切って信じて転職をしてみて良かったです。

 

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